「環境を大事にして、無駄なコストを抑える家」
として高性能エコハウスは考え出されました。
電気代やガス代の高騰により影響を受けている今。
国の激変緩和対策事業により、2023年2月～10月分の電気・ガス料金は値引きされますが、それも10月まで。。。(2023年11以降は未定)
今こそ、住まいるテックのエコハウスで光熱費を抑え、快適な暮らしを手に入れましょう。
住まいるテックのエコハウスは、コストを抑えることで家計にやさしくゆとりのある生活の出来る住宅であり、
CO2(二酸化炭素)を排出しない住宅でもあります。
高性能エコハウスはC値0.5とすることで、夏場も冬場もエアコン1台で心地よい家になり、
これまでにない省エネ住宅となりました。
一般的な住宅と比較して、光熱費は年間11万円もお得。
35年でなんと403万円も節約できます！
そしてこれに太陽光発電をプラスすると、「電気を自給自足する家」
光熱費0円住宅となります。
今後は、蓄電池の開発がさらに進むと考えられますので、
ますます環境を大事にして、コストを抑える住宅づくりを目指しています。
エコハウス施工事例
写真中央に見えるのが、床置きエアコンです。本体で作られた暖気は床下空間にまんべんなく行きわたり、床全体がじんわりと温まる床暖房効果が得られます。
こちらはリビングに併設したランドリールームに床置きエアコンを設置。カバーを閉めれば見た目もスッキリ。その上には造作棚を付け、アイロンがけもできる作りにしました。
写真左上に見えるのが、24時間換気システム。熱交換換気システムを採用し、熱交換率92％を誇ります。ダクトレスなので天井裏の配管工事が必要なく、24時間換気が可能です。
写真の廊下に見えるのが、エコハウスの通気口です。床ガラリを通して空気が流れて部屋と床下の温度が均一に保たれ、冬は特に「床が冷たい～」と感じることが軽減されます。
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